和室 → 洋室リフォーム

畳を撤去して終わりではなく、
見えない床下から整えます。

クッションフロア仕上げでも、フローリング仕上げでも、合板を張るまでの下地づくりは共通です。畳を上げて初めて分かる傷みも確認しながら、長く使える床へ施工します。

施工の流れ

畳撤去から仕上げまで、5段階。

床の中がどのように作られるか、工程ごとにご説明します。

畳の撤去、床下確認、根太調整、針葉樹合板、床材仕上げまでの5段階
施工工程のイメージ。実際の納まりや使用材料は現場ごとに異なります。
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    STEP 1

    畳を撤去・運搬・処分

    畳をすべて撤去すると、その下の荒床が見えるようになります。ここで初めて、腐食やシロアリ被害、床の沈みなど、施工前には見えなかった傷みを確認できます。

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    STEP 2

    荒床と床下の状態を確認

    シロアリ被害が確認された場合は、被害部分を除去し、必要な木部を交換・補修して床下地を回復します。通常工事とは別の作業になるため、状態と追加費用をご説明します。

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    STEP 3

    不陸を調整して根太を組む

    部屋の中に著しい高低差や傾きがある場合は、木材でパッキンを作り、根太の高さを一か所ずつ調整します。仕上がり面を均一にするための重要な工程です。大きな不陸調整には追加工賃が発生します。

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    STEP 4

    12mm針葉樹合板を張る

    高さを整えた根太の上へ、12mmの針葉樹構造用合板を張ります。軽量で扱いやすく、価格と床下地としての耐久性のバランスがよいため、当社では主に針葉樹合板を使用します。ご希望によりラワン合板も使用できますが、材料費は上がります。

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    STEP 5

    床材を選んで仕上げる

    クッションフロアは合板の継ぎ目などをパテで平滑にしてから接着します。フローリングはパテ処理をせず、合板の上へ施工します。どちらも合板を張るまでの下地工程は共通です。

仕上げの違い

予算と使い方で選べます。

価格を抑えやすい

クッションフロア仕上げ

合板の継ぎ目やビス部分へパテ処理を行い、表面を平滑にしてから床材を接着します。施工が早く、材料も比較的安価です。

質感と耐久性を重視

フローリング仕上げ

合板の上へフローリング材を施工します。クッションフロア用のパテ処理は不要ですが、材料費と施工時間が増えるため価格は上がります。

よくあるご質問

和室の洋室化について

クッションフロアとフローリングは、どちらが安いですか?

一般的には、材料費が抑えやすく施工も早いクッションフロアの方が安価です。耐久性、見た目、使用する部屋に合わせてご提案します。

畳を上げた後に追加費用が出ることはありますか?

シロアリ被害、腐食、著しい不陸など、畳の下に隠れていた補修が必要な場合は追加費用が発生します。状態と必要な作業をご説明し、ご了承を得てから進めます。

床の傾きは必ず直せますか?

根太の高さ調整で対応できる範囲もありますが、建物全体の傾きや基礎・構造の問題は別の工事が必要です。現地で原因と範囲を確認します。

畳の下の状態も含めて、
現地で確認します。

写真だけでは分からない床の高さや傷みを確認し、施工前にお見積りします。

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